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雑貨・日用品

アサヒ軽金属の圧力鍋「ゼロ活力なべ パスカル L」は超便利!

アサヒ軽金属の圧力鍋を買いました!

20年くらい使っていた圧力鍋を買い替えました!

ティファールの圧力鍋を20年くらい使っていたんですけど、消耗品であるパッキンがもう製造中止になっていて手に入らないので新しく買い替えることにしました。

次はどれを買おうかなといろいろ検討して、ちょうどアサヒ軽金属が80周年セールをやっていてお安く買えるタイミングの時に買っちゃいました。

アサヒ軽金属の「ゼロ活力なべ パスカルL 5.5L」です。
アサヒ軽金属では活力なべというのが圧力鍋のことです。


このパスカルというシリーズの活力なべ(圧力鍋)はサイズがM・R・Lと3つあって、3L・4L・5.5Lとなっています。



サイズは高さが違うだけで幅は同じです。

今まで使っていたティファールの圧力鍋が4Lだったんですけど、それよりも大きいサイズが欲しくてLの5.5Lにしました。

加圧時間が短い!

「ゼロ活力なべ」という商品名で「ゼロ」がついてる通り、料理によっては加圧時間(圧力がかかってからの時間)が0分でいいというすごく時短できる圧力鍋なんです。

あやめ
あやめ
時短だし、ガス代節約にもなって最高です!

加圧時間が0分でも、その後圧力が下がるまで予熱調理をするので、カレー、シチュー、大根の煮物などの煮込み料理の煮込む時間の短縮になるイメージです。

おでんのスジや豚の角煮も加圧時間20分とかですごく柔らかくなります。予熱調理の時間とその後煮詰める時間は必要ですけど、煮込み時間の短縮になって全体的に料理ができるのが早いですし、予熱調理の時は火は消しているわけだから、キッチンから離れることもできて便利です。

白米を炊いてみた!

白ごはんを炊いてみたらすごくモチモチしたごはんになりました。
ほんとに餅米かと思うくらいに。

これは好みの問題だと思うんですけど、うちの家族の感想ではモチモチ派の人にはすごくおいしいけどモチモチ派じゃない人には「これじゃない」感があるようです。

なので、白ごはんはいつも通り土鍋で炊くことにしました。

玄米を炊いてみた!

玄米もモチモチで柔らかく炊けました。

玄米は私しか食べないので、私個人の感想ですけど、浸水なしで思い立ったらすぐ炊けるし、モチモチでおいしいですよ。

最後に

できることなら3サイズそろえたいくらい気に入ってます。

アサヒ軽金属のゼロ活力なべのパスカルが気になってる人はぜひ使ってみてくださいね。